北京五輪・銀メダリストのフェンシングの太田雄貴選手、
国体の成年男子フルーレに京都代表として出場し、2回戦でまさかの敗北!
・・・と騒がれましたが、その後、ちゃんと決勝に進み、
見事に勝利し、京都府が優勝しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000018-maiall-spo
秋田と当たった2回戦で、斎藤有選手に5本勝負で負けました。
相手の斎藤選手はジュニアの日本代表歴はありますが、
現在は会社員のようで、「メダリスト無名の選手に負ける!」なんて言われました。
が、団体戦なので、太田選手が負けても他の2人が勝ったので
3回戦に進み、その後は無事に勝ち進んだようです。
3回戦からトーナメント方式になって、そこで再び秋田県と
当たったみたいですが、今度は勝ったんですね!
決勝では、高速の剣さばきで最後に背中を突くという大技を決めて、
派手なガッツポーズで叫んだそうです。
決勝の出来は、本人曰く「会心の出来」みたいっです。
太田選手の健闘もあってか、京都府はフェンシングの成年男子フルーレを、
7年ぶり制覇したということになります。
太田選手本人も、国体の団体で優勝したことがなかったらしく、
「国内で唯一、取れてなかったタイトルだし、特別な意味がある」
と語り、感激もひとしおの様子。
銀メダル獲得したことで、北京から帰国後はテレビ出演に引っ張りだこ。
東京ガールズコレクションに出たり、ベストジーニストも受賞してましたね。
本人は、自分が注目されることによって、フェンシングの知名度が上がれば、
という思いがあるようですが、メディアに露出することで、練習時間は激減したようで。
試合後もかなりお疲れのようだったので、ゆっくり休んで欲しいです。
もともと、努力の人ですからね。
練習しなければ、試合感覚もつかめないようで、苦戦したんでしょう。
ただ、太田選手のメディア露出はとても効果的だったようで。
太田選手効果もあって、国体のフェンシング会場は、満員にならなかったものの、
700人を超える観客がつめかけたようです。
フェンシングという競技におもしろさを感じた人や、フェンシングを始めたい、
と思うお子さんもいたと思います。
これが「ブーム」でなく、定着したら良いな、と思いました。
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