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割りばし死亡事故、医師の無罪確定の見通し

東京都杉並区で起こった、当時保育園児だった杉野隼三くんが
のどに割りばしを刺して死亡した事故を巡って、業務上過失致死罪に問われた医師、
根本英樹さんの無罪がほぼ確定したようです。

民事裁判の一審でも無罪判決が下っていることや、判例違反の上告理由が
見当たらない、との理由で検察側が上告は困難、としたので東京高裁の無罪が
そのまま確定されそうです。

これって確か、4歳の杉野隼三くんが割りばしをくわえたまま、ウロウロしてて、
親が見ていない間にそれが刺さってて、病院に連れて行ったけど、割りばしが
貫通した傷跡らしきものもなく、似たような症例もなかったのでCT検査をしなかった。
・・・という事件ですね。

これに対し、遺族は「必要な検査を怠った」として訴えた、と。

確か東京高裁では、症例も全くなかったため、検査が必要だと医師は予測不可能。
さらに、CT検査をしていたとしても、救いようがなかったということで無罪になってたはず。

・・・えーっと、一応医師の過失は認めたんだったっけ?
とにかく「死亡との因果関係はない」という判決でしたね。

もし、その割りばしが刺さったときに、ご両親がちゃんと目撃していて、
お医者さんに診察のときに、その旨伝えてたなら結果は違ってたでしょうね。


事故そのものは、痛ましいものだったし悲しい事件だとは思いますが、
医師よりも、4歳というワンパク盛りの子供から目を離してた両親の方に
より重い過失があったと思います。

お子さんを亡くした方に、残酷なことを言ってるとは思いますが、
それでも、割りばしをくわえたまま歩き回らないように注意することが
親ならば出来たはずだと思います。

さらに言うならば、そのこけた瞬間を見ていなかったからこそ、
医師にそのことを伝えることが出来なかったのだから、幼い子供から
目を離した両親にこそ過失があると思います。


お医者さんは、助けになってくれる人ではありますが、万能ではありません。

今までに症例もなく、傷跡もなく、情報もない状態での診察で
色んな状態を考えろ、と言っても不可能です。

医師がベストを尽くす事を期待するな!とは言いませんが、
親としての「監督不行き届き」があった上で、その責任までも医師に転嫁することは
批判されるべきことと思います。


お医者さんが未熟であったならば、その未熟さを責められたり、
怠慢だったなら怠慢さを責められるべきではあると思いますが、未熟でも
怠慢でもありませんでしたからね。

「普通の」お医者さんには見抜けなかったんです。
こればっかりは、どうしようもない。

ご遺族の方には、悔やんでも悔やみきれない思いがあるでしょう。
でも部外者が客観的に見た場合、お医者さんが罪に問われるほどの過失を
おかしたとは思えません。

むしろ、これで罪に問われるのなら、日本は将来的に医師になる人間が
激減してしまうと思います。

むやみに医師を訴える前に、現実と真正面から向き合って欲しいと思います。


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