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クルム伊達公子、16年ぶり出場の全日本選手権で16年ぶりに優勝!!

テニスの全日本選手権に16年ぶりに出場した、クルム伊達公子選手が、
今日行われた決勝で、第7シードの瀬間友里加選手を6-3、6-3のストレートで降し、
16年ぶり3度目の優勝に輝きました

30代で女王となったのは、故・宮城黎子さん以来のことで、戦後2人目です。
・・・普通は30代で現役っていうのも、珍しいし引退して復帰するのも珍しいですからね。

16年ぶりに出場して、16年ぶりに優勝というのも、まずありえないですから。
16年という月日は、一人の選手の現役生活の長さですからね。
デビューして引退してる人もたくさんいます。

準々決勝であたった、奈良くるみ選手なんかは、自分が生まれた年に優勝した人と
試合で当たってるわけですから。


HNKで15時から試合の中継があったので、楽しみにみましたが、
結局、試合のほとんどが伊達選手が支配していた状態で、圧倒的でした。

リターンが得意の瀬間選手と、スピード勝負の伊達選手の、
守りと攻めの攻防、という感じだったのですが、ゆるいボールで試合を
運びたい瀬間選手に対し、終始強く速いボールで攻めてた伊達選手のが
1枚も2枚も上手でした。

瀬間選手が緊張してたのもあったのですが、試合の終盤以外では、
どうしても押されてしまうので、エンドラインの中にも入ってこれず、
左右に振られてしまって、ペースがつかめてませんでしたね。

そういうボールが打てる伊達選手がすごい、ってことなんですが、
序盤は完全に伊達選手のペースだったので、まるで「テニスの教科書」を
見てるような、模範のようなプレーが連続してました、

「ああ、右いっぱいに打って、左スペースが空いたから・・・やっぱり打った!」
なんて感じで、観てる側は楽しかったんですけどね。

ただでさえ緊張してた感じの瀬間選手にとっては、ドンドン振られるし、
それを自分で分かってるのに、どうしようもない、という歯がゆい試合だったと思います。

終盤は自分のペースで深いところにショットを決めるなど、
瀬間選手の持ち味が出たショットも打ててましたが、
伊達選手の速いリターンと、強気で攻める姿勢に押されたままでしたね~。

伊達選手本人は、まだまだ感覚が戻ってきてないとは言ってましたが、
体も思ったように動いていたようで、見事に勝利し女王に返り咲きました。

そして38歳の女王は、91・92年と2連覇したのと合わせ、3大会にまたがって、
全日本選手権で17連勝する、という偉業をなしとげました。


試合終了後に、コートサイドで観戦していた夫のミヒャエル・クルムさんと
キスを交わしてたのが、微笑ましかったです。

試合後のインタビューで、あんなに長々と話す伊達選手を初めて見ました、
インタビュー嫌いだし、協会のお偉いさんも嫌いだし、割と無表情だった現役時代と
比べて、格段に笑顔が増え、感謝の言葉が増えてました。

クルムさんの支えや、テニスに打ち込める環境を作ってくれた周囲の人への
感謝の言葉や観客へのお礼がほとんどで、ああ、伊達さんも大人になったんだな、
と思いましたw

年齢をプラスのかえることが出来たんだな~と、しみじみしました。


本人も4月に復帰して、この全日本選手権を目標にしてきたけれど、
まさか最終日まで残って、しかも優勝できるとは思ってなかったそうですが、
観てる方も、優勝までするとは思ってなかったです。

現役の時の激しさはないけれど、スピードあるリターンと攻めのプレイは
見ていてとても気持ちの良いものだったし、久々に国内大会がおもしろかった!

伊達選手は、38歳の年齢よりも12年のブランクの方が大きかった、
などと言ってましたが、マラソンやピラティスで鍛えた体は、
そんなブランクを感じさせませんでした。

松岡修造が「あれはもう世界を視野に入れてますよ!」なんて熱く語ってて、
気が早いな~と思ってたんですが、本当に世界に行きそうですね。

その為には、また試合に出て世界ランクを上げなければいけないのですが、
普通にさくさくこなしてしまいそうでした。

本当に来年あたり、4大大会に出場するかも知れません。
伊達選手の活躍をワクワクと期待してしまいますね♪

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